過去の日記

一段と、お祝いムード (3/9)

 昨日の「6年生を送る会」の余韻が消えません。かわいかった低学年、面白かった中学年、自分たちがやらねばと奮起した5年生、その在校生の前で凛々しくも頼もしかった6年生。北小が一つになりえた場。学校という集団生活でしか味わうことのできない空間となりました。
 本日、筆者は初めて卒業式の練習に参加しました。多くは語りません。1週間後に控えた卒業式に対して、5・6年生共に、自分たちはどうせねばと、しっかり自覚されていると感じました。明日は、総練習です。
 校内の「祝卒業」の掲示も一段と増えてきました。


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