本校では、明日から金曜日まで「赤い羽根共同募金」に取り組みます。
戦後のおよそ70年前から始まったこの取り組みです。赤い羽根はかつてヨーロッパでは「善い行い」や「勇気」の印とされたそうです。なぜ助け合いが必要なのか、また募金はどんなことに使用されるのかを伝えました。また、案外知られていないことに、募金された多くのお金はその市町村でほとんどが使われるということです。つまり私たちの募金は津島市にということになりますね。
児童会の子どもたちも元気にPRしてくれました。
過去の日記